懐古園

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せっかく小諸まで来たので、イチゴ園を出たあとは懐古園に行った。
まずは付属動物園を見学。いろいろな動物がいたが、園に入って最初にいたのが雑種のような日本犬である。犬も動物だから動物園にいるのは当たり前? しかしふつう動物園に犬はいない。「なんで動物園に犬がいるの?」というもっともな疑問。
じつはこの犬、日本犬の中でも希少種で、南佐久郡川上村の固有種・川上犬であった。見た目は雑種のようだが、忠実で勇敢、運動神経の優れた立派な猟犬なのだ。
ほかにもライオンやクジャク、フラミンゴなどを見て、しばし楽しんだ。子ども達は動物が大好きだ。モルモットとパンダマウスのふれあい体験もあり、たくさんの動物に会えてみんな喜んでいた。

懐古園は中世の城、小諸城の跡である。小諸城は町より低い場所にあり穴城と呼ばれた難攻不落の名城であったという。大きな門と石垣にその名残を残すが、今は芝生と木々が美しく整備された公園である。昼食のおむすびをのんびり食べたあと、子ども達は鬼ごっこを始めたり、無料の草笛教室があり教えてもらったり、思い思いにすごした。

イチゴでお腹いっぱいになり、午後はのんびり遊べた、楽しい一日だった(稗)



イチゴ摘み体験

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小諸市にある「こもろ布引いちご園」にイチゴ摘み体験に行ってきた。
小諸といえば上田城や懐古園が有名だが、実は明治の頃にイチゴ栽培を日本で初めて行ったところで、「いちご平」という名前の地域があるくらい、イチゴと縁のある場所だ。せっかく小諸に近いところに住んでいるから、歴史と一緒にイチゴの生態や農園の見学もさせてもらおう、という目的で毎年行っている。
車で一時間ほど移動してイチゴ園に到着した。大きなハウスの中に入ると、無数に並んだイチゴに「すごーい‼」「これ全部イチゴ?」と感動する。早速自由に食べ始める。大きいイチゴ、真っ赤なイチゴ、面白い形をしたイチゴなどがある。お店に並んでいるイチゴにはない面白さだ。

一時間ほど体験して、紅ほっぺ、とちおとめ、あきひめの3種類のイチゴをお腹いっぱい味わえた 。

イチゴ園を出て少し行ったところに「いちご平」のバス停があるので、寄り道してみた。狭い道にポツンとあるバス停だが、今もこうして地名が残っている。大好きなイチゴがここから日本中に広がっていった事と、いちご平というかわいい地名に、子ども達も親しみを感じていた。

センターとしてはイチゴ摘み体験はレジャー目的ではない。育てる過程での農家さんの手間や苦労。そして、自然を相手に働く事の厳しさを少しでも感じてほしくて行っている。だから「イチゴ狩り」ではなくあえて「イチゴ摘み体験」と言っている。狩るのではなく、摘ませていただくのだ。
ただの言い回しだが、そこに含まれる農家さんと自然に対する感謝の気持ちを大事にしてほしい。(稗)




まいぎり式火おこし器

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山村留学でかかせない活動のひとつがキャンプワークだ。今年はまだできていなかったので、まず火おこしから始めることにした。

今日は「まいぎり式」という道具を使い、グループに分かれてチャレンジした。マッチを使わない火おこしにチャレンジするのはみんな初めてだった。コツがわかるとすぐに煙は出るのだが、火はなかなかつかない。早々にあきらめる子もいるが、なんとかつけようと頑張る子もいる。そんな中、大人は余裕で火をつける。「すごい!」と感心する子もいるが、中には「くやしい!俺もやってやる!」となる子もいて、さらに頑張り始める。スバルがもう少しでつくところまで頑張ったが、今回はどの班も火をおこすところまでは行けなかった。

でも、これでいい。山村留学ではうまくいかないのも大事な体験と考えている。上手くいかないからと、すぐに大人が手を貸すのではなく、なぜうまくいかなかったのかを考えさせたり、悔しがらせたりするのが大事で、そこから「次はぜったい火をつけるぞ」という気持ちが生まれ、うまくいった時の感動が大きいからだ。

だから今回はこれでもいいのだ。うまくいかなかった…だから次はぜひつけてほしい。

田植え

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今月頭から始めた田んぼ仕事。あぜぬり、代かきが終わり、今日はいよいよ田植えだ。

先日の代かきで、泥をならし真っ平にしたあと、水を引いた田んぼ。鏡のように空を映して美しい。まずは苗を真っすぐ植える為、畦の端から端まで縄を平衡にはっていき、この縄を目印に苗を真っすぐ植えていく。

子ども達がやる前に、太郎さんがお手本を見せた。人差し指、薬指、中指で苗を挟むように持ち(土に対して垂直に植える為の持ち方らしい)、深すぎず、浅すぎない深さで植える。10~15cmの間隔を空けて、真っすぐに列を保ちながら植えていく。と、子どもがやるとこれがなかなか難しい。

説明の後、子ども達もやり始める。毎年、「15センチって何センチ??」とか「どれくらいかわかんないよー!」と、おもしろい聞き方で長さを聞いてくる子がいるので、今年は自分の手を使って15センチを測れるようにしておいた。やり方の分からない子を2年目の子が手助けしながら、スムーズに丁寧にやる事ができた。

作業が終わったら、相木荘のお母さんが用意してくれた田植えむすびと、太郎さんが用意してくれたお菓子を頂いた。働いた後においしい物を食べると、自然と笑顔になる。
休憩をしながら、あぜ塗りから田植えまでやった感想を一人ずつ太郎さんに伝えた。一人一人の感想を嬉しそうに聞きながら、質問には丁寧に答えてくれる。受け入れ農家から離れて数年経つが、本当に子どもが好きで、真摯に向き合ってくれる。そして、最後の挨拶では必ず「楽しかったか?」と聞く。どんな体験も、まずは心から楽しむ事からと教えてくれる。

田植えまで終わると、子ども達の仕事は稲刈りまではない。でも、水の管理や草刈りなど、陰で支えている人がいる事をちゃんとわかっていてほしいな、と思う。(稗)



32期親睦会

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学校で授業参観とPTA作業があった。PTA作業で保護者が多く集まる日でもあったので、農家さんや山村留学にかかわっている人に来てもらってみんなで親睦会を開いた。

玄関前でBBQを楽しみながらしばし親睦を深める。メインは村の方から頂いた鹿肉だ。保護者の持ち寄った食材もたくさんあり、豪華なBBQになった。(稗)


プロフィール

Kitaaikisan

Author:Kitaaikisan
長野県北相木村山村留学センターです。
現在23人の子供達と色々な自然体験をしながら
一緒に楽しく過ごしています。

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